あなたは、授かった我が子に障害があったらどうしますか?
「72時間!みんな変われる魔法の妊活」
こちらの本では、高齢妊娠のリスクや障害についても学べるように書いています。
そんな中、障害について、
「まさか自分が、、、」
そうなってからではなく、障害の子どもを妊娠した時、自分は何を思い、どんな行動をするのか、動画でお届けをしたことろ沢山の感想を頂きました。
お客様の感想
いつもメルマガありがとうございます。
動画を見て、
優子さんが伝えたい事が溢れていて、
胸が熱くなりました。
2人目妊活をするとき、
きっと自分でも考えるんだと思うんです。
障害。
育てるとなると
大変な事もあるだろうけど、
今ではきっとなにかを
教えてくれていると
受け止められるように
なってきたかなぁと感じました。
先の見えない不安は、
優子さんの言われたとうり、
知る事で変わってきます。
調べれば調べるほど、
不安なことを書いてあるネットは、
心臓にわるいですが、
優子さんのような知識のある方に、
ちゃんと説明してもらえる事で、
受け取り方が変わりますよね。
私は1人目の子供を産んだとき、
子供のお尻の上に穴が空いていました。
産後3日目に私が落ち着いた頃、
二分脊椎症かもしれないと言われ、
ずっと泣いていた事を思い出します。
排泄障害
歩行障害
が起きるかもしれない事を聞かされ、
手術の事などを思い辛かったです。
生後3ヶ月でMRIをするまで、
毎日穴の空いた皮膚を
見ては泣いていました。
自分が不妊治療をして
薬をたくさんのんだからかな、、、
とか、根拠のない事で落ち込んでました。
子供の場合は、
結果穴は脊椎につながってなく、
8ヶ月で元気に歩き始めました。
私を安心させる為だったのかなと、
思っています。
始めて二分脊椎症かもと
言われた時は、
とても落ち込みましたが、
支えてくれたお医者さんや
看護師さん、家族、
一番は子供の笑顔が力になりました。
旦那様の大丈夫!の言葉にも支えられて、
少しずつ前を向けました。
障害に限らず、
お腹の中に来てくれた時点で、
私の場合は来る前からも、
たくさんいろんな事を
教えてくれていました。
障害があったとしたら、
私はきっと何か意味があるんだろうと、
子供と笑って過ごせる毎日を送れるように、
生活をしていきたいとおもいます。
優子さん、
考えるきっかけをくださり、
ありがとうございます^^
昨日のメルマガの動画は、自分を振り返るとてもいいきっかけになりました!
頭がパンクしそうで、言いたい事が伝えられるか謎ですが、感想を書きたいと思いました。
私は旦那さんと出逢って結婚するまでは、シングル出産をするつもりでいて、
出生前診断の事は知っていたので、診断は受けようと思っていました。
その頃は、私自身が生きづらさを感じていて、親の希望でこんな世の中に産まれさせるだけでも申しわけないのに、
リスクある状態で産まれさせるなんて可哀そう‥ 辛くても中絶する選択も愛情だ。
みたいな事を漠然と思っていました。
実際は旦那さんと結婚して、妊娠・出産していますが、出生前診断は一人も受けていません。
昨日の動画を見るまで、診断を受けようと思っていたことすら忘れていて、改めてなんで受けなかったのかを思い出しました。
結婚して子供を授かる前に、流産と中絶をしていて、その時は納得していたつもりでも、
『産みたかった!』
が強く残っていたように感じます。
あと、妊婦検診でも出生前診断の希望を聞かれ、しない意向を伝え帰宅しましたが、
旦那さんにも一応確認しようと思って伝えると、
『え?!受けんでいいやろ!障害があったけんって、おろさんやろ。』
と言われ、すごく安心した感覚を覚えています。
私の住む地域には、ダウン症の子も身体的障害がある子も周りに普通にいて、
障害があっても、周りの人がフォローしながら普通に仕事していて、
たいして親しくなくても(笑)
助け合いが当たり前に流れています。
障害やその先を知らないことで、不安になるのは当たり前の事で、
知ったから、障害のある子も受け入れる事ができるのは事実としてあるとしても、それは表面上の事のように感じました。
昔の私は、障害児を産まない選択をしたかもしれません。
今はどんな子でも産みます。
それは、自分と家族や周りを信じる気持ちを持てるようになり、
周りは愛で溢れていることを感じれるようになったから、自分が変わったからだと思います。
でも、私は産む選択をするとしても、他の人が産まない選択をしても、どちらも愛が存在すると思うので、なにも感じません。
私は過去に中絶を選択しましたが、それはその時の私なりの愛があり、今の私があるためには、必要な事だったと思っているからです。
ただ単に私の感じた事を書いたまとまりようがない文章になりましたが、昨日の動画のお陰で忘れてたいろ〜んな大事な事が出てきました。
ありがとうございました♡
ご無沙汰しております。◯◯です。
日曜日は、よう子さんのリーディングセッションありがとうございました!
何度もフリーズしてしまい、
最後のほうはよう子さんと
お互いに手を振りながら
の会話になってしまいましたが(笑)
本当に素晴らしい時間でした。
- 息子は私を笑顔にするために生まれてきてくれたこと
- 主人は私にとってかけがいのない唯一の人であること
- 私は母を助けたくて生まれてきたこと
- まだ障害に対しての不安をかかえている自分に気がつくことができたこと
- お空にかえった赤ちゃんからのメッセージと、待ってくれている赤ちゃんからのメッセージ
沢山の事を聞くことができて、
腑に落ちたことが沢山あって
大きな一歩を踏み出せそうです。
時間を大幅に超えてしまったのに、
最後まで丁寧に優しく笑顔で
接してくださったよう子さんの
おかげで、私の緊張は
すっかりほぐれていました。
中でも印象に残っているのは、
チャクラヒーリングでの
子宮からのメッセージと、
お空で待っていてくれている
赤ちゃんからのメッセージでした。
子宮・卵巣を大切に出来ていませんでした。
最近では、排卵日を狙っての
時短セックスのみでした。
ヒーリングもおろそかになっていました。
しっかり受け止めたいと思います。
そして、お空で待機している
赤ちゃんからのメッセージが、
障害に対しての不安が残っている
私へのメッセージだったことです。
私は一人目の妊活中に、
優子さんと出会って、
個人セッションやDVDで学び、
障害への不安は乗り越えたつもりでした。
でも、妊活サポート講座を受講した際に
まだ乗り越えられていない自分に
気がつくことができました。
その時に、ご一緒させていただいた
受講生さんが笑顔で
「障害があってもそれはそれで大丈夫です」
といった趣旨のことを
おっしゃっていて、
まだ私はそんな風に思えない
自分自身に気が付いていたので
軽く衝撃的でした。
ただその笑顔がすごく可愛らしくて、素敵な方だな・・・
と思ったのを覚えています。
昨日の優子さんの動画も
見させていただきました。
きっとこの動画を必要と
していたのは私です。
泣きながら見させていただきました。
優子さんの想いがすごく伝わったので。
周りを頼ることを
試されているのかもしれない、
という言葉が
印象的でした。
私はもうすぐ40歳になるので、
両親は現在60代後半です。
子供が何歳になるまで
サポートしてもらえるかな?
としょっちゅう考えたりします。
でも私には姉夫婦もいて、
義理の両親もいて、
義理の妹夫婦もいて、
沢山支えてくれる
家族がいます。
なにより愛する主人と息子がいます。
私一人で不安になることなんて
なかったんです。
メルマガに書かれていた
「可哀想と思われたくない」
「なんで自分ばっかり」
まるで、私の事を言われているようで
なんとも言えなくなったのですが、
その後に、動画を見た方の感想を
読ませて頂いて、
動画を見て思いました。
障害があっても私は産みたいです。
待っていてくれている我が子を迎えたいです。
私たち家族なら大丈夫です。
簡単なことではないと思いますし、
本当にその現実を目の当たりにしたら
沢山泣くと思います。
でも決めました。
一歩前に進めた気がしています。
優子さん、よう子さんのおかげです。
メディカルマインド講座、
受講したいと思っています。
主人と相談して
また連絡しますね。
きっと「いいじゃん、受けておいでよ」って言うと思いますが(笑)
夜中に長文失礼いたしました。
優子さんに出会えて私は本当に幸せです。
障害について今まで考えたことがなく、
(考えないようにしていたのかもしれませんが)
どこか他人事に捉えていました。
年齢を考えても、そのリスクは高いのに、
自分は大丈夫そう思っていたと思います。
命の選択、、。
悩んでも考えても、簡単に出せる
答えはありませんよね。
正しい選択もなければ、
どちらを選んでも
後悔することもあると思います。
私は今まで流産、死産を経験し、
望んでいたけれど産まれてこれなかった命。
障害があっても産まれてくることができる命。
とても尊いものだと思います。
今の私には、障害のある子供を産んで
育てるという決断ができるか
分かりませんし、
出生前診断をするかもしれません。
ですが、障害があるがあるから産まない、あっても産む。
だけでなく、産まれてきてくれたら、
どうやって生きていくのか、
周りのサポートで自分らしく
生きていくことができるのかも
しれないと思いました。
そして、障害のある子供は
可哀想ではなく、
選ばれて産まれてきた大切な命。
そう思うことができました。
うまく言葉にできず、
頭で考えや思いを整理
することが難しく、
伝えたいことが書き出せないのですが、
感想として送らせて頂きました。
皆さんにシェアをして
頂ける内容ではありませんが、
優子さんに感じたことを
お伝えしたくてメール致しました。
いつもありがとうございます♡
こんばんは〜
今回動画を見て、まず感じたことは優子さんの声や話を聞いてると気持ちが落ち着くってことでした。
すごく落ち着いて、なんか私赤ちゃんお迎えできるって気になりました。
障害については、まだ今の私には答えは出せません。
私の母は、身体の方の障害者です。
私はそれを、恥ずかしいとも、
おかしいとも思ったことは
ありませんでした。
世の中、足が早い子も
居れば遅い子もいる、
それをおかしいと感じないように、
私の母はただ足が悪いだけ、
ってぐらいの感覚しかなかったから、
中学生になった頃母が、
障害者手帳を持ってたことに
驚いたぐらいです。
それもその驚きは、
「そんな手帳が世の中にはあるのか〜」
ってことに対してぐらいでした。
夫の叔父も、子供の頃の高熱のため
知的障害者として施設に入っています。
たまに会う叔父は純粋で笑顔。
全然可哀想だなんて思いません。
なのに自分の子が障害者だったら…
と心配になるのは、
今の私が幸せだから、
同じような幸せを掴んで
欲しいと思っているから、
私と同じくらいになって欲しいと
思ってるからかなぁと思います。
とことん、自分大好きなんだと実感です。
ただ胎内記憶の池川先生の話の中に、
障害がある子は自らその操縦が
難しい体を選んで生まれてきた
チャレンジ精神が強い子だ、
というのがあったんですが、
それを読んだ時に、もっとこの世に
やってくる子どもたちのチカラを
信じてもいいんじゃないかと
思いもしました。
だから、私ももっと自分のチカラ
信じていいんじゃないかな、
と今書いてて思いました(*⁰▿⁰*)
そうは思っても、やっぱり
今すぐには答えは出ないなぁと、
グルグルしちゃう感じです。
そこにはまだ、この世は生きづらいといった思い込みがあるからかなと思います。
私のたくさんの思い込みを
ひとつずつ崩していきたいと思ってます。
いつも、たくさんの気づきと
学びをありがとうございます(^^)
◯◯です(*´ー`*)
昨日のメルマガの動画、みました!
ありがとうございました。
そして、ブログにのっていた感想も読みました。
私は講座でお話を聞いていたので、
出生前診断を選択することは
ないだろうなーと思っています。
その結果、障害のある子が
産まれたらとしても、
一緒に生きていきたいです。
妊婦さんを苦しめるために
うまれた検査ではないんだろうけれど、
悩んで苦しむ人がいると
いうことは知っておかなきゃいけないし、
検査を受けることや
結果の受け止め方を、
しっかりフォローしてくれる
場がどこにでもあればいいのに…。
障害のある子もない子も、
どんな子を育てていても、
苦しむ人は苦しむし、
悩む時は悩むと思うので、
お母さんたちに限界が来る前に
ひと休みできる場が
できたらいいなぁ。
そしたら、苦しい思いをする子や
命を落とす子も減るんじゃ
ないかなぁ。とも思いました。
さて、私ごとですが、
初めての採卵が金曜日に決まりました!!
左に3こ、右は10こくらい育ってます。
ただ、薬が効きすぎてE2が4400あり、
OHSSのリスクがあるとの
ことで全部凍結して、
次周期に移植予定となりました。
今からちょっとドキドキしておりますが、落ち着いて採卵にトライしたいと思います(*´∀`)
また近況報告もさせてくださいね^^
障害について今まで考えたことがなく、(考えないようにしていたのかもしれませんが)どこか他人事に捉えていました。
年齢を考えても、そのリスクは高いのに自分は大丈夫そう思っていたと思います。
命の選択、、。悩んでも考えても、簡単に出せる答えはありませんよね。
正しい選択もなければ、どちらを選んでも後悔することもあると思います。
私は今まで流産、死産を経験し、望んでいたけれど産まれてこれなかった命。
障害があっても産まれてくることができる命。
とても尊いものだと思います。
今の私には、障害のある子供を産んで育てるという決断ができるか分かりませんし、出生前診断をするかもしれません。
ですが、障害があるがあるから産まない、あっても産む。
だけでなく、産まれてきてくれたら、どうやって生きていくのか、
周りのサポートで、自分らしく生きていくことができるのかもしれないと思いました。
そして障害のある子供は可哀想ではなく、選ばれて産まれてきた大切な命。
そう思うことができました。
うまく言葉にできず、頭で考えや思いを整理することが難しく、伝えたいことが書き出せないのですが、感想として送らせて頂きました。
皆さんにシェアをして頂ける内容ではありませんが、優子さんに感じたことをお伝えしたくてメール致しました。
いつもありがとうございます♡
私は、8年前に出産しています。
高齢出産でしたので
妊娠中、羊水検査を
提案されたような記憶もありますが
確かお断りしました。
この頃は出生前診断が
なかったこともあったのか、
どんな子供であっても
産みたいと思っていました。
きっとご縁があって
お腹に来てくれたであろう赤ちゃんが、
生まれてくるのが楽しみで
仕方なかったことを覚えています。
ただ、第二子を考えた時に、
この制度が始まったと聞いて
漠然と次は調べるだろうなと
思っていました。
それは、もし障がいのある
子供を出産したら
今いる子供に負担がかかって
しまうと考えたからです。
親である私達夫婦が先に
亡くなることが予想され、
残された今いる子供に
負担がかかるとしたら、
産むことがなんだか
自分勝手な気持ちがしました。
今考えると障がいのある
子供へのサポート体制なども含めて、
何も知らなかったということが
こういった考えの元だった
ように思います。
優子さんからお話ししてもらって、
障がいがある赤ちゃんを
出産することへの不安は、
今はありません。
もしそうであったとしたら
それは赤ちゃんからの
ありがたいメッセージだと受け止めます。
そして、それが私達夫婦の
今世での課題なのかなと。
知らないって本当に怖いですね。
優子さんが言っていたように
今いる子供は私のオーダー通りです。
どんな性格でもOK。
体が丈夫でたくさん食べる
いつも笑っている子が
いいなって思っていたら
その通りの子が生まれました。
確かにトラブルも人一倍
多いですが・・
一緒に考えるチャンスを
たくさん与えてもらっていると
感じています。
日々学びがあって
毎日が楽しいです。
優子さん、
今回はこのような動画で
自分と向き合う機会を作ってくれて
ありがとうございます☆
大変遅くなりましたが、障害についての動画の感想を送らせてください。
まずは、このような動画を配信してくださり、ありがとうございました。
障害を持った子を産むことについて、私も以前は、
「五体満足の健康なこどもが欲しい。」
「障害を持った子を生むのはちょっと・・・」
と、あまり肯定的に思っていませんでした。
今思うと、
「障害を持った子を産んだら、皆に何て言われるだろう。」とか、
「かわいそうって思われたくない。」とか、
「責められたくない。」
「大変そう。」等、
他人の目を気にしていたんだなぁと思います。
ところが、娘を妊娠した時に私がトキソプラズマ感染症に感染していることがわかり、
母子感染の可能性もあるとのことで、妊娠中、感染防止の薬をずっと服用していました。
その時は、なぜ感染してしまったのか、何で私なんだろうと自分自身を責めていたと思います。
出産して、検査してみないことには、感染しているかどうかはわからない。
ただ、産まないという選択肢は、その時の私にはありませんでした。
感染していないことが何よりですが、仮に感染してしまっていても、その病気について調べて育てていこうと思っていました。
おかげさまで、出産して3週間以内に東大病院へ行き、その検査では娘は感染しておらず、
毎年眼科での検査も異常無しなので、感染していなかったのだろうと思います。
現在36歳の私は、妊娠、出産する場合、高齢出産の仲間に入り、希望すれば新型出生診断も受けられるのだろうと思います。
もしも、診断を受けて、障害があるとわかった時、私は何を思い、どう感じるのか、その時になってみないと正直わかりません。
ただ、優子さんの動画でもあったように、
「産みたかった」と後悔するのであれば、
「産む」という選択肢があってもいいなと思いました。
何が不安なのかと考えると、障害を持った子を産むと「大変そう」という漠然としたイメージしかないからだと思います。
「知らない」から不安になるし、回避しようとする。
でも、わからなければ調べてみればいいんですよね。
これも何かの縁なのか、今、私は障害者施設の厨房に勤務しています。
働き盛りの方が多く暮らしており、外から厨房の様子も見える施設なので、コンコンと窓を叩き、
今日のメニューを聞いてくる方もいたり、明朝のパンを袋詰めしている時に来ると、
「やったー!!」と喜ぶ姿を見たり、
おやつの牛乳を取りに来る当番の子と話をしたりする時もありますが、皆とても素直で、いつもニコニコ笑顔で可愛いんです(*^^*)
障害を持っていてかわいそうなんて、誰が決めたんでしょう。
寮生さんを見ていると、誰も
「私は障害を持って不幸」
と言っている人はいないですし、そんなオーラを出している人もいません。
障害ではなく個性。
障害者も、健常者と変わらないんだなぁと思います。
娘を妊娠・出産した時より、主人も私も年を重ねているので、障害を持った子を産む確率も高くなっています。
もしも、妊娠したこどもが障害を持っていたら、まずは主人とよく話し合い、自分はどうしたいか問いかけ、後悔しない選択をしたいと思います。
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。
何が正しいではなく、
どんな人生を歩むのか?
そこに存在する命に対して、
自分はどう在りたいか?
それだけが真実であり、向き合うことの大切さをお伝えできたと思っています。
「障がいと向き合う」
あなたの妊活が、あなたの人生が豊かに、幸せでありますように♡